プロジェクト始動!!
遂に、プロジェクトがスタートしました!
障がいのある人が被疑者被告人となった場合に司法と福祉が協働で支援にあたる仕組みづくりへ。
第一回の会合では、弁護士テーブルと、福祉職テーブルで、それぞれグループワーク&KJ法での課題抽出をいたしました。
ひとつの事例ですが、弁護士と福祉職では、【知ってる情報が、違う】という、まさに、お互いが分断されている現状のなかでの課題抽出。
弁護士はどこが分からないのか?何を必要としてるのか?
福祉職はどこがわからないのか?何を必要としてるのか?
そして、お互いが繋がれば、どうなるのか?繋がり方は・・・
弁護士には、【グループワークをする文化】がない?ようで、戸惑いがあったかもしれません。笑。
今後も、毎月一回(第二木曜日)のペースで、まずは一年間のゴールを目指して頑張っていきます!
ご協力くださる弁護士&福祉職(医師も参加されています!)の方は、お声かけください!!
では、これからもご報告いたしますので、どうぞ、よろしくお願いします^_^
※Facebookより