【パブリック品質・パブリックプライド】 いまこの言葉が、当事務所後見センターに 色紙に綴られて飾られ...

【パブリック品質・パブリックプライド】

いまこの言葉が、当事務所後見センターに
色紙に綴られて飾られています。

お金があろうとなかろうと、
障がいがあろうとなかろうと、
事案が大きかろうが小さかろうが、
事案が困難であろうがなかろうが、
採算がとれようがとれなかろうが、

心血の通った、質の高い
リーガルソーシャルワークサービスを
あまねく方々へ提供し、
その方々の人生に伴走していく。

安心して生きることができる、
輝いて生きることができる。
生まれてきてよかった、明日も楽しみだ。

関わる全ての方にそう思っていただける。
そして、社会全体がそう思えるように
一歩ずつでも変えていく。

そうした理念へ向けて活動していくことへの
叱咤激励の言葉。

『パブリック品質・パブリックプライド』
新名さんが残してくれた言葉です。

写真は、新名さんから後輩社会福祉士へ
本のおくりもの。
ひとりひとりのことを思い選んでくれました。
感謝。

社会福祉士・尾﨑力弥

Facebookより

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