【精神保健福祉士協会の全国大会へ参加☆】 精神保健福祉士の尾﨑力弥です。 (↑はじめて、使ってみまし...
【精神保健福祉士協会の全国大会へ参加☆】
精神保健福祉士の尾﨑力弥です。
(↑はじめて、使ってみました。)
本日、下関で開催された
日本精神保健福祉士協会全国大会に
伊藤精神保健福祉士とともに参加しました。
参加の目的は、
『刑事司法との連携を考える
〜事例報告から弁護士との連携を探る』
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【実践報告・シンポジスト】
山田真紀子(大阪地域生活定着センター
/精神保健福祉士)
小林良子 (一般社団法人社会支援ネット
・早稲田すぱいく/社会福祉士)
岡田卓司 (岡田法律事務所
・山口県弁護士会/弁護士)
【進行・ファシリテーター】
安田恵美 (國學院大学法学部 講師)
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先般、岡田弁護士が岡山の取り組みを
視察に来てくださった時に、今回の企画を
お伺いしたことが、参加のきっかけと
なりました。出会いに感謝です。
大阪/東京/山口の各地の取り組みを伺い、
とても良い刺激をいただいたので、
シンポジウム終了後、図々しくも控室まで
伺ってシンポジスト&ファシリテーターの
皆様ととても有意義な時間を過ごさせて
いただきました。
詳しくはまた『おかやま司法福祉ネット』
でご報告の機会を持つ予定です。
國學院大学の安田先生から、
「岡山パブリック法律事務所の取り組みは、
全国的に大変注目されていて、
ぜひ視察に行きたいと思っていました」
と思いがけないお声かけをいただきました。
安田先生のお話が大変興味深く面白い
お話だったので、「ではぜひ岡山に
お越しいただき先生のお話お願いします」
とこちらからもお願いさせて頂きました。
大阪の取り組みのお話や、フランスの
刑事司法の状況など、とても面白い
お話がお伺いできると思います!
こちらもまたご案内いたします!
くしくも下関は、下関駅放火事件の
まさにその場所です。
http://ift.tt/1rs2fO8
(山本譲司『累犯障害者』の序章に詳しい)
そんな下関で、多くの学びと出会い、
明日からの活力をいただいた1日でした!
(写真は岡田弁護士と事件前の下関駅)